友人がブログを書いてくれていますが、読んでショックを受けました。
勘違いされても嫌なのですが、私の目標は世の中の真実を伝えることであり、霊界通信は広める必要があることから出資の話を出した次第です。
kabu的なものについては15歳で資本主義社会の成り立ちを知って、26歳からディープステートの動きを見るためにやっていたものです。最近始めたわけではないのですが、もうやめなよって警告としてとらえることにします。
霊団からアウトと言われたのであれば仕方ないことなのかもしれません。金持ちが下層階にしかいかないというのも法則であればそうなるでしょう。
高級霊に対しての侮辱ということであれば、私は下層階で因果律による裁きを受けるでしょう。
友人のいう通り、原則として物質界で大金や地位を手に入れた人間は下層階に落ちるのは間違いないことです。
資格に至っては家庭の不動産関連を継いだときのために取る必要がありますが、自分に課している試練でもあります。
勉強嫌いだった私が、2つも極めて難関な資格を取ろうという発想になるのが異常。そういう人間はほぼ皆無ですからこれは精神修行です。
確かに、kabu的なものを極めてしまえば大金が入り暇になる。これは間違いないでしょう。
ただ、私は大金を稼いだら全て真実の拡散に使うか、農業など循環ができる後世に残るものに使う考えがあります。本当のゴールはここです。
滅びる 事件はもう片付いている 明るみになってきました
このインスピレーションの解説は、強姦殺人魔はじきに滅びる。事件は軍のガサ入れがあり、もう片付けられているので、エプスタイン島のリストが明るみになってきましたということです。
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