食事を1日1食の時代は長く続いてその後2食になり、多少の病気を発症したものの、江戸時代までは1日2食が主流であった。昔の人は健康な人が多くかなりの作業もこなせる体力のある人が多かった。3食と食べる習慣というのはなく、体力の消耗が激しい仕事をする特別な職業の人以外は3食も食べるということはなかった。
1日3食も食べるようになったのは反社エジソンがトースターを発明し、インタビューの発表で、毎日朝食を取り3食にすれば私のような天才になれるという嘘を広めたことから明治時代以降1日3食の文化に変わった。
空腹により脂肪の中に蓄えられたエネルギーを使用される。また、サーチュイン遺伝子が活動することにより体の修復や肌の若返りに影響をもたらす。自然治癒力に効果があるのはプラーナ(意識の力)であり、ほとんどの薬など害しかありませんので飲む必要はありません。
私は22歳の時に1日2食にしてから睡眠時間が減り長く起きられるようになってきましたが不便はなく、年を取ってきたので1日1食の生活に切り替える形にしていきますが、食べる量が多いというのは洗脳です。ある友人のブログも読んで概要を掴んでもらえればと思います。
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